保谷野 竜矢
2024年4月入社出身校：明星大学 デザイン学部
趣味：映画鑑賞・ゲーム・3DCGを触ること
特技：3DCGを触ること
座右の銘 ：人の振り見て我が振り直せ
毎日を退屈なものにはしたくない
フットボール・サッカー・ハンドボール・ゲーム・イラスト制作。これまで好奇心に従って多くのことに取り組んできた。大学時代は3DCG制作と動画制作を独学で学んだ。最初は知識もまったくなく手探り状態で、一つひとつ調べながら進めるため時間がかかった。それでも新たな技術を習得し、できることが増えていく過程がおもしろく、連日夜中まで没頭した。YouTubeにアップした動画が100万回再生を超えたときはうれしいのはもちろん、このまま動画制作を仕事にしようかとも考えた。しかし、僕はある程度のレベルに達すると満足して飽きてしまう。だからつねに成長の機会を欲し、新しいことに挑戦してきた。きっとこのまま自分の知っている世界の中だけに居続ければ、毎日が退屈なものになってしまうだろう。それは耐えられない。そう考え、成長を楽しめそうな環境を求め、就活を始めた。
会社とともに成長したい
ライフトラストを知ったのは合同説明会。業種も絞らずふらりと訪れたブースには、「今の事業は仲介と仕入だけだが、いずれはリフォーム事業やDX化も自社でやっていきたい」と未来を語る社長の姿があった。もっと話を聞いてみたいと思って進んだ選考で、さらにその魅力に引き込まれた。まずは社長の人柄。僕の目に映ったのは、営業マンとしての確かな実力と自分自身が動いて会社を大きくしていく泥臭さを持ち合わせた”すごい人”。にもかかわらず、社員にも自分にも気さくに対等に向き合う姿勢がカッコ良かった。次に社員の方々の向上心の高さ。「上場したい」「自社ビルを建てたい」といきいきと夢を語る姿にあこがれを抱いた。自分もここでこの人たちと働きたい。会社とともに成長し、未来を切り開いていきたい。胸の高鳴りを信じ、入社を決意した。
何でもチャレンジできる！
ライフトラストでの未来を想像すると、さらに夢がふくらむ。社長の描く未来の通りリフォーム事業が始まれば、僕の3DCGの技術を使ってリフォーム空間をつくり、お客様への提案に生かせるのではないか。DX化などの新しい分野についても自分が調べ、動き、会社に新たな風を吹かせることができるのではないかと想像すると鳥肌が立つ。僕にとって挑戦はこわいものではなく、人生をおもしろくするために不可欠な要素。「新卒一期生」という立場は、何でもチャレンジできる最高のポジションだと思う。できることをさらに増やせばやりたいことも新たに出てくるだろう。そんな未来が楽しみだ。そしていずれは社長のように、会社の未来を描き、組織を牽引していく存在になりたい。
